うつ病者が交友関係を広めだしたら

まとめ
「危険」とも「良い傾向」とも取れます。

 

まず、「危険」

うつ病者は正確な判断ができません。
何が安全で大丈夫なのか、何が危険で大丈夫じゃないのかの取捨選択が難しいのです。

だから「騙される」「盗まれる」「傷つく」

世の中には色々な人がいます。
人を傷つけて平気な人間もたくさんいます。
そんな人間からしたら、外界に久しく触れてこなかったうつ病者など、格好の餌食です。

では、どういう対処をしたら良いでしょうか?

まず、ネットの姿を知らない相手とは会わないことです。
会っても複数で、一人になるということがないようにしましょう。

ネットと言っても形態は様々です。
TwitterやFacebookなど、自分と同じ状態の人と関われる貴重な経験ができる場もあります。

ネットが恐ろしいもの、と括るのではなく、それをいかに有意義に使うかを考えてほしいと思います。

 

さて、それではなぜ、交友関係を広めたくなるのでしょう?

それは、躁状態に突入したからとも言えるし、ひとり籠りがちなのに耐えられなくなったからとも言えます。

それぞれ色々な事情があるでしょう。

躁であると自覚していたなら自分で対処が可能です。
しかし、躁ではなく治ったんだと錯覚してしまった場合、危険信号が点滅します。
ハイになったとき、後先考えず、判断力も鈍く、そして騙され盗まれ傷つけられ、うつに逆戻りになることは目に見えています。

うつ病者が交友関係を広めだしたら、一言。「大丈夫?」と声をかけてください。
それでも続けるようなら、優しく一緒に見守るようにしてください。
いつでもストップがかけられるように。

 

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