うつ病者との接し方

まとめ
 うつ病者にとって周囲は、精神的にも行動的にも社会的にも協力がなければうまく回りません。

 

 

 

うつ病に罹ったとき、うつ病の知識周囲の理解が最も重要です。

今回はその、周囲の理解について話していきたいと思います。

 

周囲はうつ病者との関係が前後で違うものであると気づくでしょう。

そしてそのギャップに驚きます。

 

うつ病者の言動で悲しくなったり、苦しくなったりする場合があります。

うつ病者は常に余裕がない状態で、周囲を気遣う余裕は残っていません。

暴言を吐いたり、自己嫌悪に陥って自傷行為をしたり、まるで人が変わってしまったかのような振る舞いを時に見せます。

 

しかし、それはうつ病者の本心ではありません。

どんなに酷いことを言われても、今はそういうときなのだと、受け入れて上げてください。

逆に、あなたが重荷に感じる必要はないのです。

 

すべてを許すというわけではないのです。

病気だから仕方がないんだと思うことは大事ですが、それに偏ってわざと驕っている者は、それは本質的な性格の悪さが出ているに過ぎません。

うつ病者は自分を見直す必要があります。

いかに周りに助けてもらえるか、どうしたら助けたいと思ってもらえるかを意識することも大事です。

 

共依存になってしまったら元も子もありません。

ときに突き放すことも大切です。

その微妙な距離測り方は人によって異なるでしょう。

 

 

 

うつ病者にとって周囲の協力が必須です。

それは精神的にも行動的にも社会的にも。

人によって環境は異なります。

でも、新しい環境を作るのは自分次第です。

周囲はうつ病者を助けてあげる、

うつ病者は助けてもらう。

そして元気になったときに、助けてもらった分を恩返しする関係になれたら、それはきっと素敵なもののはずです。

 



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